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寺子屋むかいはら 参加しました ー②ー
2020年02月01日

KEiROW豊島区西ステーション 馬込です。

今年も、1月が早くも過ぎましたね。

最近、「認知症の第一人者が認知症になった」という番組を見ました。
認知症研究の第一人者の長谷川和夫先生の生き様です。

「長谷川式認知症スケール」が有名で、名前を知っているだけでしたが、実際に見て、もっと身近になりました。
長谷川先生の家庭がクリスチャンであることが分り、ケアマネージャーを訪問した際にクリスチャンの方がいたので、福祉に携わっているクリスチャンは多いんだなぁと思いました。
心に残ったことを、少し挙げます。
 ①何回も念押しして聞いたりして、周囲から鬱陶しく思われて、今こういうことを言ってもいいのか、言わないほうがいいのか、自信がなくなる。だから、寡黙にならざるをえない。(高齢者が自信をなくし、口数が少なくなることが良く理解できる話でした)
 ②長谷川先生は以前ディサービスを推奨していたが、実際に自分で行くと、ひとりぼっちだと孤独感を感じた。
  「何がしたいですか。何がしたくないですか。」それを聞くことからから始めてほしい。当の本人しか分らない気持ちを味わっている。
 ③先輩医師に言われた一言「君が認知症になって初めて、君の研究は完成する」。90歳になった今、自分の認知症の体験を伝える長谷川先生の生き様を、まぶしく感じた。
 ④講演会で話された言葉、「家にいるときでも、毎日毎日一つ一つのことに、笑っていくことが大切だと思います。」この言葉に尽きます。人生の最後になって、「確かさ」が少なくなったとしても、周囲が受け止めてくれて、楽しく生きがいを感じて、過ごせたらと感じた。

1年間を超えるドキュメンタリーでしたが、長谷川先生の体力が少しずつなくなってきていることが感じられました。長谷川先生が、残りの人生、楽しい時間を過ごされ、使命を達成されることを祈っております。

さて本題のタイトルにある、寺子屋むかいはら についてです。
今回は「嚥下(飲み込み)について」のテーマでした。
参加人数は30名位で、新宿医師会の顧問の木島先生から学びました。

心に残ったことを書こうと思います。
 ①唾液は、老化と共に減っていく
  ・唾液が減ると、味覚がおとろえ、塩分・糖分摂取過多になりやすく、糖尿病などにつながるおそれもある。
  ・味覚がおとろえると、食欲自体が減退する場合もある。
  ・唾液が少ないと、美味しさが続かない。
  ・口腔内が乾燥(ドライマウス)し、歯周病や口臭のもとになる。
 ②嚥下をし易くする為には、唾液が重要である
  ・食べ物と唾液が一緒に混ざらないと、難しいそうだ。
   (唾液は飲み込みやすくする) 
  ・食事をする前に唾液を出そう。
 ③唾液を出す方法
  ・耳下腺、顎下腺、舌下線のマッサージ
  ・刻んだ梅干しを食べる(塩分摂取量を考えながら唾液が出る食事をとる)
  ・唾液には、「サラサラ」と「ネバネバ」の2種類があり、それぞれ、洗浄や、細菌を絡めとる等、役割がある。
    耳下腺:「サラサラ」、
    舌下線:「ネバネバ」、
    顎下腺:「両方」
  ・舌を大きく回す。 
 ④舌(味を感じるところ)
  ・食べ物が、舌にある「味蕾(みらい)」で感知されると味を感じる。
   (唾液に溶けた食べ物の味成分を感じている)
  ・舌の先が甘味、その奥が塩味、一番奥が苦味?だったような。

内容そのものは難しかったのですが、先生が分りやすく説明してくださり、為になりました。
食道が思ったより細い管であること、喉頭蓋が神秘的な動作をすることについてなど印象に残りました。とにかく、唾液が重要だということを肝に銘じました。

口腔ケアについて、少しずつ学んでいるのですが、今回は、さらに知識が増えて良かったです。
前回、仕事の都合で行けなかったのですが、今回は行けて良かったです。次回も参加したいですね。

“サービス付き高齢者向け住宅 コーシャハイム向原”の「寺子屋むかいはら」を運営して下さっている方々、いつも良い企画をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
どうも、ありがとうございました。

最後に、マスクを付けている人、多くなりましたね。
新型のコロナウイルスの感染拡大を受けて、世界保健機関(WHO)が、30日に「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当すると宣言しましたね。
ネットの情報が早い為、ようやくっていう感じです。
新型コロナウイルスの感染は、昨年12月30日に中国で,原因不明の肺炎患者の確認を発表したことら始まり、発症してから約1か月の宣言となりました。
これから、新型コロナウイルスの感染(接触、飛沫が感染経路と考えられている)が日本でも、増えてくるかと思います。
今のところ、新型コロナウイルスに効く薬はないようです。
抗インフルエンザ薬に相当するような治療薬のほか、感染を防ぐワクチンもないため、大切となるのは予防策ですね。
なるべく、流行、拡大しないように、東京オリンピック開催年でグローバル化の中で、「封じ込め」ができるように願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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